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20151028

こんにちは、うみにん(@11tejun)です。この記事をみると中耳炎を患っているお子さんをお持ちの方が今、何をすべきなのかを理解できるようになります。私が実際に約5ヶ月に渡って娘の中耳炎と闘って得た気づきやノウハウを同じ境遇の人のために残しておきたいと思います。

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中耳炎は突然やってくる

当時、冬から春への季節の変わり目で子供に咳が多く見られるようになりました。次第に鼻水が出るようになり、最終的には発熱しました。小児科に見てもらうと風邪との診断で薬をもらい、しばらく様子を見ることに。一週間がたっても治りませんでした。次に耳鼻咽喉科を受診すると「中耳炎」の診断が出ました。これが中耳炎との戦いの始まりです。何が言いたいかというと、中耳炎の初期段階の症状は風邪に似ている(もしくは風邪から始まっている)という事です。

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症状

私の娘に実際に出てきた症状は次の通りです。

咳&鼻水&発熱

前述の通り「咳や鼻水がとまらず、発熱もある」という風邪のような症状が続きます。うみにん娘はよく風邪を引くので、この日も「いつも通り数日すれば治るだろう」と安易に考えていました。まさか中耳炎に発展するとは思ってもみませんでした。

耳を気にする

寝ているときや何気ないタイミングで子供が耳を気にするようになります。やっとここでいつもの風邪と違う「異変」を感じました。

耳から痰のような液体

そして翌日の朝、子供の耳から大量の痰のような液体が出ている事に気づきました。すぐに耳鼻科で診断したところ、中耳炎が蔓延している状態でした。

中耳炎の原因で多いのは「鼻水」

大人は鼻をかむことにより鼻水や痰を体から排出することができますが、赤ちゃんは自分で鼻をかむことが出来ません。すると、鼻や鼻の奥にあふれかえった鼻水が耳に流れ込みます。これが原因で、ばい菌が繁殖し中耳炎になるのです。

中耳炎で大変だったこと

約5ヶ月の中耳炎との戦いで大変だったことは全部で3個あります。

顆粒の薬を子供に飲ませるのが難しい

赤ちゃんは錠剤の薬を飲むことが出来ないので顆粒が処方されます。大きく分けると【抗生物質】と【風邪薬】の二種類です。この両者を混ぜてしまうとかなり苦くなってしまうらしく、まずは風邪薬(バナナ味)を飲ませ、その後に若干苦い抗生物質を飲ませる必要があります。しかし、まだ言葉を理解出来ない子供にこの2個を水で溶かしてそれぞれ飲ますのは難しいのです。

参考までにオススメの飲み方を紹介します。2STEPで完了するので試してみて下さい。今まで嫌がっていた子供がすんなり薬を飲むようになってくれました。
①通常は顆粒を水に溶かすと思いますが、団子が出来る程度の少量の水で丸める。
②子供の口の中(ほほの壁)に取り付ける。

一度治りかけても直ぐに水がたまって(悪化して)しまう

ある程度抗生物質が効いてくると、中耳炎が解消されているように見えてしまいます。うみにん夫婦もちょっと一安心していました。そして、「中耳炎が改善されている」という言葉を期待しつつ、耳鼻咽喉科を受診したところ、、、「更に水が増えている」との診断が。。本当に驚きを隠せませんでした。季節が春から夏に向かっていることもあり、湿気がさらに悪い方向に影響しているようでした。

子供は鼻水や痰を出すことができない

大人が中耳炎になっても治りが早いが、子供は治りが遅いです。その理由が「鼻水や痰を自ら排出することができない」からです。

効果的な中耳炎打破の手段は「鼻水を吸い取る」こと

ココまでで中耳炎の話をしてくる中で、かなり長期戦になっていることが読み取っていただけたでしょうか。ここからは効果的に中耳炎を解消する方法を書いていきます。毎週のように耳鼻咽喉科の先生と話をする中で必ず先生は「鼻水を吸い取ってあげて下さい」とアドバイスを下さいました。確かに受診中、医療用の鼻水吸い取り機を使用すると大量の鼻水が出てきます。しかし、当時の私は「どうやったら家でも子供の鼻水を吸い取ることができるのか?」と毎日悩みました。そして次に紹介する2つの商品と出遭いました。どちらもオススメですので、是非、鼻水で悩んでいる方は使ってみてください。

実際に使用して分かった使いやすい鼻水吸い取り機とは

電動鼻水吸引器 ベビースマイル S-302

これは単三電池2個で動くポータブル鼻水吸い取り機です。

【メリット】
 ・洗うのが簡単
 ・どこでも鼻水を吸い取ることができる
【デメリット】
 ・吸引力が少し弱い
 ・振動により電池の接触不良が起きてしまう

電動鼻水吸引器 メルシーポット S-502

私はコチラの商品を強く皆さんにお勧めしたいです。私はどちらの商品も購入しましたが、最終的な結論として「吸引力が強くないと意味が無い」ことに気がつきました。そしてこの機器のおかげで娘の中耳炎が治ったといっても過言ではありません。

【メリット】
 ・吸引力がかなり強い
 ・吸引力の強弱を調整できる
【デメリット】
 ・分解してホースやカップを洗うのが面倒

鼻水を吸い取る頻度

少なくとも朝、昼、夜、寝る前は鼻水を吸い取ってあげて下さい。

まとめと所感

いかがでしたか。かなり長文となりましたが、中耳炎には「鼻水を頻度良く吸い取ってあげることが一番の完治への近道」です。そしてそれを手助けしてくれる便利な商品も出ています。

最後に、子供の中耳炎を治すために必要不可欠な要素がもう一つあります。それは【夫婦の協力】です。今回の治療で通院合計15回、鼻水吸い取り計100回以上の作業が発生しました。これを妻や旦那が1人でこなすことができるでしょうか。実際に経験してみて分かったことは、お互いが進んで鼻水を吸い取る等の積極性をみせることがお子さんの完治には必要不可欠だと思います。

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