
こんにちは、うみにん(@11tejun)です。
今日は車のワックスがけを劇的に楽にするブリス(Bliss)と使用手順を紹介します。
皆さんは運転中に鏡のようにピカピカな車を見て「とても綺麗」と思うことはありませんか。車のワックスがけは既知の通り、とても重労働です。
それが固形ワックスならなおさらです。
そんな皆様に朗報です!
今回、紹介するブリスという商品を使用すればたった5STEPで鏡のようにピカピカな愛車を手に入れることができます。
私は今まで固形ワックスを使用していましたが、この商品と出会ってからはもう戻れなくなりました。
内容(押すと移動できるよ)
ブリスとは
ブリスとは洗車後に吹きかけて洗い流すだけのガラス繊維系コートです。液体の伸びがとても良く、1回の洗車で数回の吹きかけしか使用しないので、とても経済的です。また、撥水性は3ヶ月ほどもちます。
STEP0:洗車前
まずはブリス施工前の愛車の写真を載せておきます。泥はねがとても目立っていることが分かります。
STEP1:洗車
それでは具体的に施工を始めましょう。まずは、通常の洗車と同じくシャンプー洗車を行います。ここでは泥を落とすイメージで行ってください。
STEP2:ブリスを吹き付け
洗車が終わったら今回の目玉、ブリスを吹きかけていきます。基本的にパネル1枚に対して吹きかけ1回で良いですが、ブリスはとても伸びが良いので2枚のパネルで1回の噴きかけでも大丈夫です。ここで意識してほしいのは「吹きかけ過ぎないこと」です。大量に吹きかけてしまうと、あとの作業(伸ばす&洗い流作業)の手間が増えるだけなので。。
STEP3:ブリスを伸ばす
次に吹きかけたブリスを伸ばしていきます。ここでは円を書くように伸ばしていくと塗りやすいです。出来る限りムラが出ないようにしたほうが良いです。
STEP4:洗い流し
車全体にブリスを伸ばしたら、余分なブリスを洗い流します。この時点で愛車がピカピカになってきていることを実感するはずです。ここで大量の水を使用しても前ステップで塗ったブリスは流れ落ちることは無いので安心してください。
STEP5:拭きあげ
最後の作業です、ボディに付いた水滴を拭きとってください。すると、な、な、なんと!写真のようにまるで鏡のようなボディに大変身します。以上でブリスを使用したボディーコート作業は終了です。
ご参考
繰り返しになりますが、今回紹介したブリスをお得に購入できるサイトを載せておきます。
感想をお願いします!\(^o^)/
最後まで読んでくださりありがとうございました。今回の記事はいかがでしたか。固形ワックスに不便を感じている人、ブリスを使いたいけどどんな物か不安があるという方にできるかぎり分かりやすいように書きました。もっと知りたいことや、他のおすすめ商品がある場合は気軽にコメントをお願いします!