【絶対役立つ】医療保障は必須!乳児の入院から学んだ準備5個
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この記事では、乳児の急な入院に対して「入院時の持ち物(準備物)」と「事前に出来る備え」を私の実体験を交えつつ説明します。

こんにちは、管理人のうみにん(@11tejun)です。

今日は息子の入院生活から得たノウハウを手順にしていこうと思います。

先日、0歳の息子が肺炎(重症)で1週間入院し、退院後まもなく高熱(原因不明)で約5日入院をするという1ヶ月に2度の入院を経験しました。

私は二児の父親ですが、「子供が入院する」というイベントは今まで経験した事が無く、終始焦りっぱなしの毎日でした。

「少しでも誰かの経験談(事前情報)があれば…」という想いが所々にありましたので、私が実際に経験して得たノウハウを分かりやすく記録しておこうと思います。

「そういえば、手順書サイトに入院対策が書いてあったなー」と記憶の片隅に置いていただけると、いざという時に役に立つと思います。

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それでは、まず入院時に必要となる持ち物を説明します。

【入院準備1】持ち物(乳児)

オムツ(1パック)

入院すると栄養&水分補給のための点滴を付ける事が多いです。

点滴をするとおしっこが沢山出るので、オムツの消費量も必然と増えます。

オムツは多めに持ち合わせておくと安心です。

お尻拭き(3パック)

オムツの消費量に比例しておしりふきも使用量が増えます。

赤ちゃん本舗のおしりふきは1枚を取り出す時に、2枚目がくっついて来ないので使い勝手が良いです。

パジャマ(2、3セット)

夜中にオムツが漏れることを考慮してパジャマは2,3セット準備しておくことが賢明です。

普段着アンダーシャツと普段着(5セット)

点滴によるおしっこ増や嘔吐を考慮し、普段着は多めに準備しておくと良いです。

おもちゃ

子供が大泣きした時に泣き止ませられる事が出来る物がベストです。

たまたま病院に置いてあった以下おもちゃは車型で遊びに使える+全てのタイヤに鈴が入っているので泣き止ませ効果がありました。

1回目退院後に即amazonでポチり、2回目入院時にかなり重宝しました。笑

抱っこひも

点滴で繋がれている乳児にとっては、寝るのも一苦労です。

なぜなら、点滴を外さないように骨折時と同様な添え木(サポーター?)がつけられているからです。

どうしても子供が寝ない。。という場合に抱っこひもを使用すると効果ありでした。

バスタオル(1枚)

病院の布団が暑い場合に布団代わりに使用します。

【入院準備2】持ち物(付添者)

これからは乳児に付き添う大人の準備物について書いていきます。

乳児の入院は必ず付添者が必要になります。

付き添いを行う中で、「これがあったら便利だった!」という物を中心にあげていきます。

ちなみに、特に大事だったのは「2m以上のスマホ充電ケーブル」と「ジャージ」です。

1.スマホ充電ケーブル(2m以上)

純正で付属されている充電ケーブルは約1m短く、病室のコンセントとベットまでの距離が足りない場合が多いです。

2m以上の充電ケーブルが便利でした。

2.イヤホン

イヤホンの持参は「自分のため(音が気にならない)」でもあり「他の人のため(音を出さない)」でもあります。

私の実体験では耳栓代わりに使っていた時間が多かったように思います。

3.雑誌や書籍

長時間、病室で付き添っていると徐々に「飽き」が生じてきます。

その際には、スマホの画面よりも紙の文字を読むほうが負担が少なく、集中力が持続します。

4.ジャージ

特に大事だと感じた物の2個目です!

入院生活では、ベットの上で子供を抱きかかる場面が多く存在します。

そんな時にジーンズ等の硬めの衣類を着ていては、体力的にしんどいです。

ベットの上で子供を抱きかかえる際、ジーンズだと足が曲がらず辛かったです。。

メイン付添者の交代をしている間(だいたい2、3時間)でもジャージに着替えることをおすすめします。

5.マスク

様々なウイルス対策としてマスクは持参しておきましょう。

寝顔を隠す際にも有効です。

6.筆記用具(ボールペン)

入院申請書等の書類を書く必要があります。

ボールペンとシャーペンが一体になっている物を1個持っておくと困らないです。

7.母乳パット

入院中は通常より母乳の消費量が減ります。

しかし、作られる量は通常通りなので、搾乳用に携帯しておくと便利です。

【入院準備3】(備え)各種情報の把握

入院時には、入院の申込書を記入する必要があります。

入院の申込書には入院費の支払い保証(きちんと支払いますという意思表示)のために、以下①②の情報を記入する必要があります。

①世帯主の勤務先名、勤務先住所、勤務先電話番号
(→うみにん家の場合は、私の勤務先情報を記入しました。)

②自分以外の世帯主の名前、勤務先、勤務先住所
(→うみにん家の場合は、私の父親情報を記入しました。)

 
特に②は普段、記憶・記録しているものでは無いので、事前にメモ等しておくと入院時に焦って確認しなくて済みます。

【入院準備4(備え)】付き添いの役割分担

前述の通り、乳児の入院は24時間の付き添いが必要になります。

そして、乳児のご飯は母乳なので、お母さんがメインで付き添いする事が一般的でしょう。

(うみにん事例でも妻がメインの付き添い者でした。)

すると付き添い者の「ご飯をいつ調達するか、お風呂にいつ入るか」が課題としてあがってきます。

これに、子供兄弟の幼稚園送迎等が重なると、なお大変です。

こうならない為に、事前に夫婦で役割分担を話し合っておくと良いでしょう。

以下に私が実際に行った役割分担を載せておきます。

夫(私)が仕事休みの場合

・子供(兄弟)の幼稚園送迎:夫が実施
・妻との付き添い交代タイミング:昼(授乳後ひと段落ついたタイミングがベスト)
・妻のシャワーと昼ごはん:昼 (付き添い交代時間は2、3時間)
・妻の夕食、翌朝食:コンビニ食

夫(私)が仕事の場合

・子供(兄弟)の幼稚園送迎:夫が実施(夫はフレックス出社)
・妻との付き添い交代タイミング:夜(授乳後ひと段落ついたタイミングがベスト)
・妻のシャワーと夜ごはん:夜 (付き添い交代時間は2、3時間)
・妻の翌朝食、翌昼食:コンビニ食

近くに親族が住んでいる場合は、親族の手を借りる(手助けに来てもらう)と格段に大変さが緩和されます。

大人が1人増えるだけで飛躍的に1人当たりの負担が減る印象でした。

【入院準備5(備え)】差額ベット代

今回の経験を通して、子供が入院するリスク対策として「医療保険」に加入しておいた方が良いと感じました。

理由は子供の入院生活は親の体力的、精神的負担が大きいからです。

子供が入院する場合、基本的に親が24時間付き添う必要があります。

今回、私が滞在した病室はいわゆる大部屋(4人部屋)で、1つの部屋をカーテンで区切って4人の患者(とその親)が病室にいるという状況でした。

 
そして1つの囲いの中は、真ん中にベット、その両サイドに椅子と棚があります。

冒頭「体力的に厳しい」とお伝えしたのは、この1つのカーテンの中で付き添い者は生活をしなければいけないからです。

具体的には「寝る時に子供と添い寝またはパイプ椅子で寝る」「日々、親族と交代しつつ家でお風呂に入る(大部屋には入浴施設が付いていないことが多い)」「ご飯はコンビニでパンやオニギリ(周りに匂いが漏れない物)を食べる」という生活を何日も送る事になります。

わたし夫婦もこのような生活を1週間続けましたが、かなり体力的に辛かったです。

次に精神的負担についてですが、「匂いと音」が親には辛い物がありました。

夕方、隣のカーテン家族の会話が聞こえてきました。

「(隣の親)○○ちゃん(隣のお子さんの名前)病院食嫌いなの?嫌いだったらカップラーメン食べる?」という会話が私の耳に聞こえてきて、数分後には大部屋全体にラーメンの匂いが充満していました。

このように大部屋はカーテンで囲われているものの空気は共有をしているため、その時々で匂いが発生します。

音に関しては、ある子供の泣き声をキッカケに他の子供が泣いてしまうことが日常茶飯事で起きます。

これが夜中だと、自分の子供を泣き止まない時の申し訳なさといったら半端ないものがあります。

以上の経験より、私は差額ベット料(個室使用料で、1日5,000円〜9,000円目安)を出してでも個室に入った方が良いと感じました。

ただそんな事を言っても、ごくごく一般的な家庭の私にとって、差額ベット料を長々と支払う事は、家庭の経済状況悪化に繋がります。笑

なので日頃から医療保険に加入し、万一の場合に備えておく必要があるのです。

【あとがき】個室は良い事ばかり

2回目の入院生活終盤において、運良く個室に空きが出たため利用してみる事にしました。

大部屋と個室をどちらも経験して最終的にどちらが有益かを確認するためです。

 
結果、精神的・体力的な負担が皆無になり、投資対効果が抜群であることが身をもって分かりました。

具体的にどんな良い事があったのかを説明します。

音の考慮が不要に

・子供の泣き声に対して寛容になれる。
・子供が泣いているときは子守唄(歌うまたはスマホで子守唄を流すこと)が出来る。
・泣き声の移し合いが無くなる。

明るさの考慮不要に

・子供が寝ている間、部屋の一部を明るくして作業出来る。

室温の考慮不要に

・部屋の温度調節が思いのままに調整可能

匂いの考慮不要に

・おにぎり&サンドイッチ地獄から脱出出来る。
・他の人のラーメンプンプンに耐えなくて済む。

以上の例のように、書き出すとメリットしかありません。

個室利用は差額ベット料という金銭的負担がかかりますが、得られるメリットは投資金額以上だと今回の経験を通して学びました。

日頃の医療保障でリスク管理を行なっていると、子供の入院という体力的にも精神的にも負担がかかる局面においてあなたを救ってくれるでしょう。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!とても嬉しいです。

私は今回の息子の入院を通して以下3点の学びや気付きがありました。

(1)そもそも家族の健康が一番
(2)それでも入院が必要となった時に備えて情報、物、お金(医療保障)を準備しておく必要がある
(3)入院中は差額部屋を払ってでも個室の方が精神的、体力的に負担が少ない

 
子を持つあなたが、私と同じ焦りを経験しないためにも、この記事を参考に準備していただけると幸いです。

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